卒業生インタビュー

梶山さんと飛鳥高校と同窓会について話しました

投稿日:2017年2月6日 更新日:

4 「同窓会の会長がこんなに身近な年齢と言うのも珍しい事だと思う」

日下田 飛鳥高校の同窓会に対して、こうあって欲しいという要望みたいなものってある?今そういう声自体も分からない状態だから、むしろいろいろ言ってもらえるとすごいありがたい。
梶山 そうですねぇ…。
日下田 今のところ考えとしては、「同窓会」というのを調べると昭和の時代から大体がホテルの会場を貸し切ってパーティをしたりするんだ。伝統のある学校だと会費制で豪華なホテルで集まる。そんないわゆる同窓会っていう堅い感じもいいんだけど、平成生まれの子とか若い世代が多いから、もう少し気軽に、小規模な単位でこまめに集まれたりしないかなと思っているんだ。それと、今日の梶山さんとの会話みたいな自然さで卒業生同士を紹介できるような方法をやって行けたらいいなと。もちろん卒業生の中には格式のある方が好きって言う人もいるとは思うけどね。
梶山 そうですね…10周年の式典に行った時に思ったのは、いろんな学年が一同に集まると、範囲が広がる分全員楽しいというのはなかなか難しい。結局は個別な単位で集まってばらばらで楽しむという形になりがちだと思いますね。おっしゃってたような少数単位の気軽な同窓会、OBOG会みたいな企画があると違って見えるかもしれません。
日下田 いろいろアイデアは出たりしていて、いきなりは難しいとは思うんだけど、卒業生同士、学年関係なく有志でどっかに行く、何かをやるって話も出ているよ。ディズニーランドや、スキー、スノボー、温泉に行くとか。美術館に行くなんていいと思うんだけど、少数単位、有志で、そういうのをやれないかは検討しているよ。
梶山 世間一般の同窓会がどんなのものかまだ私は分からないんですけど、そういう事をするものなのですか?
日下田 役職柄いろいろ調べてみると、両親の世代の一般的な同窓会っていうのは、同窓会案内のハガキが来て、ホテルで行う会が多いよね。あとは同窓会誌を発行して会長の話や、最近の学校、同窓生の紹介をするとか。ホームページに活動報告をするのもわりと一般的な同窓会かな。
梶山 そんな印象あります。でも同窓会の会長がこんなに身近な年齢と言うのはきっと珍しい事だと思いますね。
日下田 たしかに。
梶山 なので年齢が近い層だけという現状を生かしたことができたらいいのかなって思いますけど。…具体的にすぐに思いつかなくてすみません。でもまずは同窓会会長が若いとか知ってもらうところからかもしれないですね。きっとどこかの会社の重役みたいな人が会長なんだろうって思っている人も多いような気もします。
日下田 入学式、卒業式に行くと来賓で飛鳥高校創設前にあった高校の同窓会の会長さんと席を並んで座ったりするんだ。やっぱり会長は60歳ぐらいで、その高校の同窓会には70代とか80代の卒業生もいる。それを考えると、飛鳥高校は20代,30代。若さを生かして本当にこれからつくっていく会だよね。飛鳥高校の学年、クラス関係なく仲良しという特徴が卒業生と話しても続いていると思うんだ。毎年10代の卒業生と会っても、気兼ねなく話ができるから、卒業後も一緒に何かをやっていけるって期待が持てるよね。出会いは特に人が大事だと思うので、同窓会が何をやるかも大事だけど、卒業生が何をやっているのかが、見える形になるともっとつなげていけそうだよね。
梶山 私の印象ですが、おもしろい事やっている人が飛鳥には多いと思うんです。世間一般の就職ではあまり見ないような職業に就いてる人もいっぱいいると思うんです。だからうまく紹介できたら進路も広がりそうですよね。
日下田 そうだね。ずーっと紹介だけで続いてる番組もあるぐらいだから、なんとかうまくできそうだよね。
梶山 ちゃんと紹介者がその人を紹介する理由がわかると面白いと思うんです。その人が魅力的だと思って紹介して伝わることが大切なのかなと。
日下田 なるほどね。紹介番組だと「共演させていただいた誰々さんです」って紹介してたりね。
梶山 そうです。「会った事ないけど、初めまして」だと見ているこちらもどうもしっくりこないというか。話している方の関係性が分かったら、次回が楽しみになる気がしますね。
日下田 あっ、ではその話ちょっとヒントに。梶山さんから次回の紹介者を伺う際に紹介理由を簡単に教えてください。ほんとは他の学年の子限定で紹介してもらおうかと思ったけど、学年を限定すると紹介出来る子が見つからない場合もあるから。
梶山 では紹介する方と理由は後ほどとして。他学年でなおかつ、魅力的な人の紹介ってよほどその人を知らないといけないので、同学年紹介より難易度が高いですね。そんな時こそ毎年日下田さんがお会いしている同期会の各学年の代表の人じゃないですか?トップバッターは同期会役員の人で、その人から自分の学年を横に繋げてもらうのがまんべんなく確実そうだと思います。
日下田 ホームページで紹介して行く時に、出来るだけで幅広く学年は紹介していきたいなぁっていうのはあるので、その辺はそういった工夫が必要かなって。5年ほど前に1期生から10期生までの代表の人たちに集まってもらった事があって。そんなときは広がるチャンスだよね。再来年の創立20周年に向けて来年も集まる機会を設けたいと思ってる。今度は16期生くらいまで。そこで具体的な話をして20周年までの残りの1年間みんなで頑張ろうって。だから、今年と来年は特にもっと頑張んなきゃいけないなと。
梶山 節目に決意新たにってところですね!

> 前のページへ 

-卒業生インタビュー


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

vol.2 細中 安奈 さん

「笑顔」がとても印象的でした。 嫌な出来事も、上手くいかない事も、失敗した事も、大泣きした事も、 それを乗り越えようとする信念が細中さんから伝わって来ました。 細中さんのお父さん、お母さんと少し話す機 …