卒業生インタビュー

梶山さんと飛鳥高校と同窓会について話しました

投稿日:2017年2月6日 更新日:

2 「料理の勉強や食器をつくる卒業生の現在を繋げてこの先一緒に何かをやりたい」

日下田 飛鳥高校は現在1年生の18期生が3年生になった時に、20期生が入学する。その年に行われる創立20周年式典に向けて、今回から始める卒業生紹介の内容を同窓会のウェブサイトでも少しずつ紹介していこうと思ってる。
梶山 楽しみですね。
日下田 梶山さんが1人目の卒業生紹介という事で、これを機会にまずは2人、3人と繋げていこうと思っているんだ。将来的に月に1回、1人ぐらいのペースでお会い出来たらいいなぁと思って。なかなか難しいとは思うんだけど。10人ぐらい繋がったら、一人一人の紹介だけではなく、飛鳥高校の卒業生が、カフェとかで気軽に集まれるような事もしたいなって思っているんだ。
梶山 おぉー。楽しそうですね。
日下田 僕ばっかり卒業生に会っていてもせっかく出会いが広がるのにもったいないというのかな。今回の卒業生紹介を見てこういう卒業生がいるんだって感じる事はもちろん大事だと思うんだけど、実際の交流の機会も増やしたいなと。
梶山 きっと1人だけのインタビュー形式じゃ緊張するけど、何人かで参加できるグループインタビューのようなイベントだったらいいなという子もいるかもしれないから可能性が広がりそうですね。
日下田 今回は1対1の対話から始めたけど、4人ぐらいで一緒に話もできたら また違った雰囲気で面白い話になるかもね。
梶山 全然違うジャンルの4人とかだったら楽しいけどまとめるのは難しそうだからジャンルごとに分けてもよさそうですね。
日下田 いきなり、「みんな集まりませんか?」と僕が声をかけても唐突過ぎて、人も集まらなさそうだし、僕の知り合いばっかり集まってもいつものメンバーになってしまうので、今回のような感じで卒業生を10人ぐらいまずは紹介して、それを見て、「集まってみませんか」って告知を出そうかと思っているんだ。
例えば、IT企業で仕事をする人と、デザインの仕事をしている人が会ったとして、学年も年も違う人が会って話をしてもらって、一緒に何かやろうといっても会社の縛りがあって難しい話だとは思うんだけど、個人的にでもそこで繋がっていけたらおもしろいかなと。
梶山 同窓会会長だとけっこう幅広く卒業生と会っていけそうですね。
日下田 今までは幅広くもなかったからこれから増やしたいかな。梶山さんは卒業してから高校と関係した出会いが広がったことありますか?
梶山 一部の友人とは頻繁に会ってはいますけど、卒業すると多くの友人とは会う機会は減りますね。私は陶芸の展示活動をしているので、展覧会情報を聞きつけて訪ねてくれる同級生は増えてきましたね。既に友達同士だったはずなのに、時間が経つと家庭を持ったり仕事が変わってあの頃とは違う関係のような新鮮な再会があります。最近あった出来事は料理の好きな友達が陶芸展に来てくれて器のサイズについてリクエストしてくれたことがきっかけで他のお客様にもその器が使いやすいと喜んでもらえたり。一見繋がらないような内容が影響しあうのが面白いですよね。
日下田 そういえば今回の梶山さんとのお話の参考にしようと『ほぼ日』の糸井重里さんの対談を事前に一通り見ていたんだけど、料理研究家の飯島さんが出ていた回があった。僕も陶芸をやっていたからどうしても器をつくったことがあると、料理が出て来ても、器を見ちゃうというか。
梶山 そうですね。わかります。
日下田 この器でこの料理盛るのかぁとか、逆にこの料理をこの器に盛って出すのかぁと思うことも。
梶山 自分ではやらないような料理と器の盛り方する人と組んでなにかしてみたいと思いますよね。自分だと定番化してしまう使い方もたまに違う人に使ってもらうとなんて新鮮なんだと思ったり。だからもし卒業生で料理家になった子がいたらぜひ器を使うようなイベントがしてみたいですね。
日下田 たしかに。面白そうだね。

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