卒業生インタビュー

vol.2 細中 安奈 さん

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6 「日本に戻って来て学び、経験し、考え、実行した事」

※ 2013年インタビュー当時

日下田 日本で仕事を始めて、この(細中さんの)お教室は去年ぐらいから?
細中 はい、そうです。1年程経ちました。
日下田 きっかけとかは?
細中 そうですね、帰って来てから3年経ちましたが、最初の1年間は、英語教室で働いていました。自分の母親も児童英語に関わっているので、自然に溶け込む事が出来ました。不思議ですね。
色々と事情があり、そこは1年で退職して次の1年間は幼稚園の職員として勤務しました。そこでは英語の他に保育もしました。凄く良い勉強になったのでもう5歳若ければ何年か続けたい仕事でしたね。そこで働いた事で色々な意味で世界観が変わりました。しかし母親が60(歳)を迎えた事をきっかけに、自分たちの学校を作ろうという話になりました。それが母親の夢でもあったので。
日下田 素晴らしいですね。
細中 いえいえ全然ですよ。ぎりぎりですから(笑)。
日下田 (細中さんの)目の前で起こっている事。最初の英会話のスクールとか、保育の事でも目の前で起こっている事を細中さんが学んで、経験として、次同じ事があったらどう対処するかとか、その学んでまた次のアクションに繋げるっていうのが、飛鳥(高校)の時もあったのかもしれないですけど、アメリカでのさまざまな出来事がすごい蓄積されていて、ダンスと子ども、英会話全然違うんですけど、すごい生かされているのかなぁと。
細中 ありがとうございます。それぞれの経験が今の仕事に生きていると思います。子供は一人一人違いますし、反応も毎日違います。ビックリな事をいきなり言って来たりしますよね。
日下田 子どもは特にそうだと思いますし、大学の学生さんもそうだと思うんですけど、(彼ら彼女らから)教わる事とか、発見させられる事とか、毎日ありますよね。
細中 あります。そればっかりですね。大学生でもそういう発見は毎回あります。その分苦労もありますね。
良いクラスを提供しなければいけないって思えば思うほど悩んでしまい、体調を崩した時期があったのでその頃の顔色は悪かったはずなのに、ある男の子の学生に「アンナ先生ってなんか、いい人生送ってるって感じっすよねー!」って言われて、少しほっとして元気が出ました。

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